現在、我が家ではドイツ純血から生まれたL236を飼育しています。
なぜL236を飼い始めたのか?
理由はとてもシンプル。
「プレコを繁殖させてみたい。」
それがすべての始まりでした。
ロイヤルプレコも大好きですが、以前から「いつか自分の手でプレコを繁殖させてみたい」という夢がありました。
そこで思い切って迎えたのがL236でした。
1年間の挑戦
親サイズの個体を購入し、繁殖を目標に飼育をスタート。
毎日のように水換えを行い、水質や餌、レイアウトなどを試行錯誤。
「今日は産んでるかな?」
そんな期待を胸に産卵筒を覗く日々が続きました。
そして――
飼育を始めて約1年。
ついに待ちに待った初繁殖に成功しました!
あの瞬間の嬉しさは、今でも忘れることができません。
今では毎月産卵

一度繁殖に成功してからは環境も安定し、
今では毎月のように産卵してくれるようになりました。
産卵して、
卵が孵化して、
稚魚が少しずつ大きくなっていく。
その成長を見守る時間が、本当に楽しいです。
プレコ飼育の楽しさを改めて教えてくれた魚でもあります。
血統やグレードにはこだわっていなかった
これまでは、
「繁殖できること」
それだけで十分満足していました。
血統やグレードにはあまり興味がなく、
純粋にプレコを繁殖させる楽しさを味わっていました。
どんな柄の子が生まれるのか。
毎回違う表現を見せてくれる稚魚たちを眺めるだけで幸せでした。
でも…
プレコ好きなら、一度は思うことがあります。
「もっと綺麗な個体が欲しい。」
SNSやショップで美しい血統個体を見るたびに、
「いつか自分も飼育してみたい。」
そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきました。
ついに血統個体を購入!

そして先日、
大阪の有名ショップで念願の血統キンペコを迎えました。
実際に目の前で見る血統個体は写真以上の美しさ。
白と黒のコントラスト、
太く美しいライン、
存在感はまさに別格でした。
「やっぱり血統個体はすごい。」
そう素直に感じました。
これからも楽しみは続く
もちろん、これからも繁殖そのものを楽しむ気持ちは変わりません。
その上で、
血統や表現にも少しずつ挑戦しながら、
自分だけの理想の個体を育てていきたいと思っています。
キンペコの世界は本当に奥が深く、
知れば知るほど面白い。
だからこそ、これからも長く楽しんでいきたい趣味です。
これからどんな子が生まれてくるのか。
今からとても楽しみです!

