ブルーアイプレコとは?
ブルーアイ・プレコは、その名の通り“青く輝く瞳”が最大の特徴のプレコです。
南米の
・ベネズエラ(マラカイボ湖周辺)
・コロンビア
に生息しています。
真っ黒な体に、メタリックブルーの目が浮かび上がる姿は唯一無二。
ロイヤルプレコ系の中でも圧倒的に“渋くてカッコいい”タイプです。
最大の魅力は「ブルーの瞳」

ブルーアイプレコの特徴的な目
・メタリックブルーな目
・黒い体
派手さはないのに、水槽の中で異様な存在感を放つタイプ。
正直、
👉「分かる人には刺さるプレコ」
です。
分布と生息環境
主な生息地はベネズエラ(マラカイボ湖周辺)、コロンビアの河川。
環境の特徴は以下の通り:
・流れのある清流
・岩や流木が多い
・酸素量が豊富
つまり、飼育でも
👉「水質安定+水流」
これが重要になります。
サイズと成長速度
・最大サイズ:約30cm
・成長速度:遅め
ロイヤルプレコと同様、じっくり育つタイプ。
最初は小さくても、長期飼育前提で考える必要があります。
飼育環境(ここが重要)
水槽サイズ

・単独飼育で45cm(理想は60×45×45cm以上)
👉成長+ストレス軽減のため広め推奨
レイアウト
・流木(必須)
・岩
👉流木は「餌」と「住処」を兼ねる
餌(意外と重要)
ブルーアイ・プレコは雑食性寄りの草食です。
主な餌
・プレコ用タブレット
・流木(セルロース摂取)
・野菜(キュウリ、ズッキーニなど)
👉基本は植物質中心
混泳について
基本的には温和で混泳可能。
おすすめ:
・カラシン系
・中型シクリッド
・同サイズのナマズ系
ただし注意点:
・エサ取り負け
・隠れ家不足
・夜行性の競合
👉「ゆったりした環境」が前提
最大の注意点:謎の“病気”
いわゆるプレコ病の症状
輸入直後などに
・体表が白くなる
・色がハゲたように見える
・どんどん広がる
という症状が出ることがあります。
原因(有力)
・水質ショック
・輸送ストレス
・細菌感染
対処法
・エルバージュ使用
👉薬浴専用水槽で短時間浴が筆者がオススメする治療法
一番大事なのは?
👉**「発症させないこと」**
・導入は慎重に
・水合わせは時間をかける
・安定した水質維持
ここがすべてです。
入荷と価格の歴史
ブルーアイプレコは
・昔:一般的な種
・中期:幻のプレコ化(入荷激減)
・現在:輸入再開(ただし高価)
価格は以前より上がっていますが、
👉「買えない魚ではなくなった」
というポジションです。
まとめ
ブルーアイプレコは
・黒い体に青い瞳という唯一無二の存在
・ロイヤル系の中でも通好み
・水質安定が最重要
👉**“一目惚れしてしまう、ロマンに溢れた魚”**

