【引っ越しでグリーンロイヤルプレコを1匹落としてしまいました】

プレコ

今回は少し辛い内容になります。

新居への引っ越しで、大切に育てていたグリーンロイヤルプレコを1匹亡くしてしまいました。

同じように大型プレコを飼育されている方には、少しでも参考になればと思い、今回の経験を書き残します。


引っ越し後の仮住まい

引っ越し後、メインの120cm水槽が立ち上がるまでの間、すべてのロイヤルプレコを1本の90cm水槽で管理していました。

「数日だけだから大丈夫だろう。」

そんな考えがどこかにありました。

しかし、この判断が結果的にプレコたちへ大きな負担をかけてしまいました。


プレコ病を発症

口周り、胸鰭、鰓の白くモヤモヤになっているのが、プレコ病の特徴

今回プレコ病を発症した原因は、一つではなく複数のストレスが重なったことだと思っています。

  • 立ち上がっていないフィルター
  • まだ安定していない水質
  • 過密飼育による混泳ストレス
  • 引っ越しによる環境変化

プレコにとっては、どれも大きなストレスです。

引っ越しというだけでも体力を消耗している中で、さらに環境が安定していない水槽へ入れてしまったことが、一番の原因だったと感じています。


毎日薬浴を続けました

異変に気付いてからは、毎日薬浴を行い回復を願いました。

実は私は過去にもプレコ病を治した経験があります。

その経験があったからこそ、

「今回も助けられるだろう。」

そんな気持ちがどこかにありました。

ですが今回は状態の進行が早く、懸命な治療もむなしく、亡くなってしまいました。

本当に悔しかったです。


一番後悔していること

今振り返ると、一番後悔しているのは

「もっと早く水槽を分けるべきだった」

ということです。

120cm水槽が完成するまで少しの我慢と思っていましたが、その「少し」がプレコには大きな負担でした。

飼育経験が長くなると、

「これくらいなら大丈夫」

という油断が生まれてしまいます。

今回、その油断が大切な命を失う結果につながってしまいました。


引っ越しは想像以上にリスクが高い

引っ越しは水槽を運ぶだけではありません。

魚にとっては、

  • 水質が変わる
  • 環境が変わる
  • 縄張りが変わる
  • フィルターのバクテリアが安定しない

など、ストレス要因が一気に押し寄せます。

特にロイヤルプレコのような大型プレコは環境変化に敏感な個体も多く、普段は元気でも引っ越しをきっかけに体調を崩すことがあります。


この経験を無駄にしないために

今回失った命は戻ってきません。

だからこそ、この経験を今後の飼育に活かしたいと思っています。

もしこれから引っ越しを予定している方がいれば、

「水槽が立ち上がるまでの数日だから大丈夫」

そう思わず、できる限りストレスを減らせる環境を準備してあげてください。

それだけで救える命があるかもしれません。


最後に

今回亡くなったグリーンロイヤルプレコには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

このブログは自分への戒めでもあり、同じ失敗をする人が一人でも減ってほしいという思いで書きました。

プレコ飼育は楽しいことばかりではありません。

失敗も、後悔もあります。

それでも、その経験を次につなげることが、亡くなった個体への恩返しになると信じています。

大切な命を教訓に変え、これからも一匹一匹を大切に飼育していきたいと思います。

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