旅の醍醐味といえば――やっぱり「食」。
今回は南米アマゾン周辺で実際に食べた魚たちを、リアルな感想とともに紹介していきます。
日本では観賞魚として人気のあの魚たちも…現地では“普通に食材”です。
■ まずは焼き魚(食べ比べ)

最初に出てきたのが、数種類の焼き魚。
・アイスポットシクリッド
・カショーロ
・ホーリー
・ウッドキャット
・ロリカリア系
この5種を食べ比べ。
結論から言うと…
👉 普通に全部うまい(笑)
特にシクリッドはクセが少なく、塩焼きでかなり完成度高い。
ナマズ系(ウッドキャットなど)は脂があってジューシー。
「見た目クセ強い=味もクセ強い」ではないのが面白いところ。
■ ピラニア&タイガーシャベル

次はちょっとワクワクする組み合わせ。
・ピラニア
・タイガーシャベルノーズキャット
これが意外にも…
👉 日本でも普通に売れそうなレベルおいしい
ピラニア、タイガーシャベル共に淡白で食べやすい白身。
■ ピラルク(世界最大級の淡水魚)

これは外せない。
アマゾンの王様、ピラルク。
👉 食感:身がしっかりしている
👉 味:あっさり+ほんのり旨味
ダントツで食べやすい。
現地ではスープ料理(スタード)として提供されることも多く、野菜と一緒に煮込むとめちゃくちゃ美味い。
「川魚っぽさが苦手な人ほどハマる魚」って感じ。
■ ミロソマの蒸し焼き(葉っぱ包み)

これはかなり現地感強め。約300円
葉っぱに包んで網の上で蒸し焼きにするスタイル。
👉 香りが最高
👉 身がふっくら
さらに豆とご飯が付いてくる南米定番スタイル。
シンプルだけど、毎日食べても飽きません
■ コロソマ(ピラニアの親戚)

こちらも約300円
見た目はピラニアっぽいけど、草食の魚。
👉 現地では養殖されるほど人気
👉 身が厚くて食べごたえ抜群
脂のノリも良くて、「しっかり魚食ってる感」がある。
■ オスカー(観賞魚として有名)

アクアリウム好きなら衝撃。約400円
👉 日本:観賞魚
👉 現地:普通に食う
味はというと…
👉 普通にうまい(笑)
皮がパリッとしてて、身も締まってる。
違和感ゼロ。
「これ水槽で飼ってたやつやん…」って気持ちになるのが最大の特徴。
■ カラープロキロダス

炭火でまとめて焼かれてたのが印象的。
👉 庶民の魚ポジション
👉 数が取れる=安くてうまい
バナナと一緒に焼くのが南米っぽい。
クセは少なく、シンプルに“日常の魚”って感じ。
■ 焼きプレコ(ウロコが硬いやつ)

屋台のおばちゃんに教えてもらった食べ方が面白い。
👉 腹から手で割って食べるスタイル
ウロコが硬いけど、中はしっかり身が詰まってる。
こういう“現地の食べ方体験”が旅の価値を一気に上げてくる。
■ シルバーアロワナ(ついに食べた)

ラストはこれ。
👉 シルバーアロワナ
正直に言うと…
👉 味はイマイチ(笑)
水っぽく、旨味もそこまで強くない。
ただ、
「一度は食べてみたい魚」
経験としての価値はめちゃくちゃ高い。
■ まとめ:アマゾンの魚は“全部うまい
今回いろいろ食べて分かったこと。
✔ 見た目と味は比例しない
✔ ナマズ系は基本うまい
✔ シクリッド系は食べやすい
✔ 観賞魚でも普通に食材
✔ ハズレはほぼない
日本では「飼う魚」
現地では「食べる魚」
この価値観の違いこそが、アマゾン旅の面白さの一つ。

