プレコ(プレコストムス)は独特な見た目とコケ取り能力で人気の熱帯魚ですが、
「気づいたら痩せていた」「突然死した」という失敗も多い魚です。
この記事では、初心者でも失敗しないプレコの飼育方法を、
基本から小型種のコツまでわかりやすく解説します。
■ プレコ飼育で失敗する主な原因
まず結論から👇
プレコが死んでしまう原因の多くはこの4つです。
- 水質悪化
- 病気(プレコ病)
- 水質悪化
- 混泳ミス
👉 この4つを防ぐだけで、生存率は一気に上がります。
■ プレコの基本的な飼育方法
● 水槽サイズの目安
- 小型種(タイガープレコ、ブッシープレコ、キンペコなど):45cm以上
- 大型種(ロイヤルプレコ、トリムプレコなど):60cm以上
水量が多いほど水質が安定するため、
できるだけ大きい水槽が理想です。
● レイアウト
プレコ飼育で絶対に外せないのが「流木」です。
- 流木は必須(隠れ家にも餌にもなります。)
- 石組みレイアウトも相性◎ (自然界では岩場にもたくさんのプレコが生息しています。)
👉 特にロイヤルプレコを含むパナクエは流木を齧りとって食べる魚です。
● 水草は入れるべき?
結論:基本的に相性が悪い。
- 水草レイアウトを崩したり、水草を食べることもあるため。
■ ろ過とエアーレーションの作り方
- 上部フィルター、オーバーフローがおすすめ
- エアーレーションしっかり作る
👉 プレコはとても水を汚す魚です。できる限り大容量のろ過槽を用意しましょう。
■ 水換え頻度と正しい方法
- 魚の大きさ、数によっても変わりますが、我が家では二日に一回1/2程度換水しています。
底床を敷いている場合は底床内のゴミをしっかりと吸い出すこと。
水換えは奥深いのでまた別の記事で詳しく解説します。
■ プレコの餌【最重要】
プレコ飼育で一番の落とし穴は「餌不足」です。特に導入直後の体力のない魚や幼魚は要注意。
● 基本は植物性の人工飼料
- プレコ用フード
- 肉食ナマズ用フード
👉 人工飼料プラスαで野菜、クロレラ、スピルリナ、アカムシ、パナクエには流木、朽木
※人工飼料の与えすぎ、肥満に注意
■ 混泳の注意点
プレコは種類によって性格が大きく違います。
特に気性の荒いトリム、パナクエは混泳に注意が必要。
● 他魚との混泳
- 生活圏の被らないシクリッドやカラシンはうまくいく可能性が高い
- 逆に低層を泳ぐポリプテルスや淡水エイは相性が悪い
👉 私のおすすめはプレコオンリー水槽です。
■ 小型プレコの飼育ポイント
タイガープレコ系やインペリアルゼブラ、キンペコなどは人気の小型種です。
● 小型プレコの魅力
- 性格がおとなしい
- 45cm水槽で飼育可能
- 水槽内で繁殖可能
- コレクション性が高い
■ 長期飼育のコツまとめ
最後に重要ポイントを整理👇
- 水換えは頻繫に
- 流木(隠れ家)は必須
- 餌は植物性人工飼料を中心+しっかり量を与える
- 混泳は慎重に
■ まとめ
プレコは「コケ取り要員」と思われがちですが、
実際はしっかり管理が必要な魚です。
しかしポイントを押さえれば👇
👉 長期飼育&繁殖も狙える魅力的な魚
ぜひ正しい知識で、
プレコの魅力を最大限楽しんでください!

